もしも千利休さんが現代に現れたら私たちに何を語りかけるのか！？
劇団もしも
それは、魔法の呪文で過去の偉人を現代に呼び出し、その偉人に歴史の
講義をしてもらう、これまでにない不思議エンターテイメント！
過去の講義も満員御礼だったこちらのイベント、今回はSHUHALLYとコラボしてしまいます！
千利休さんも参加して、グッドデザイン賞受賞の茶室 文彩庵にて
利休さんが作った本物の道具を鑑賞できる茶会へのご参加と
利休さんが語る 織田信長のこと、豊臣秀吉のこと、そして人生を懸けて守りきった
「美意識」についてを聞くことが同時にできる
またとないイベントです！
本企画・脚本は
「花戦さ」（角川書店・2017年、野村萬斎主演で映画化）、「風の色」（講談社・2018年映画化）
「Little DJ」（ポプラ社・神木隆之介主演で映画化）
等数々のヒット作を執筆された
鬼塚忠！
これは楽しくないわけがない！
鬼塚忠さんには今回特別に「花戦さ」にまつわる利休さんとの関わりについてもお話を頂けます。
お茶会にご参加が初めての方もお茶をされてない方もご安心してお愉しみ頂ける
お茶初心者大歓迎のイベントです。
この機会を是非お見逃しなく！
■「劇団もしも」×SHUHALLY タイムマシン茶会
開催日 2017年10月7日
会場 SHUHALLY茶室 講義室
住所 神奈川県横浜市中区翁町1-3-18 松文ビル内
時間 13時茶会 14時講義の会と 14時講義 16時茶会の2部制
主催 SHUHALLY
企画/脚本 鬼塚忠
制作 アップルシード・エージェンシー
協力 前川企画
出演 速水映人
大分県日出町生まれ。平成15年に梅沢武生劇団に入団し、梅沢扇乃助の芸名で同劇団に7年弱在籍。大衆演劇の舞台や前川清の舞台などに多数出演。
近年はストレートプレーの「劇団たいしゅう小説家」や「劇団道学先生」、「てがみ座」の舞台に出演。踊りにも定評があるほか、自身で脚本・演出・出演を手掛ける一人舞台「映人の森」も好評を得ている。
茶人 松村宗亮
裏千家茶道准教授 茶道教室SHUHALLY代表
学生時代ヨーロッパを放浪中に日本人でありながら日本文化を知らないことに気づき、帰国後茶道を始める。
茶の湯をもっと自由に！もっと愉しく！
というコンセプトによる活動が共感を呼び今までに海外９カ国や首相公邸などから招かれ多数の茶会をプロデュース。
コンテンポラリーアートや舞踏、ヒューマンビートボックス、漫画等、他ジャンルとのコラボレーションも積極的におこなっている。
過去掲載メディア NHK、TV民放各社、J-WAVE、TED×、婦人画報等多数。
チケット
- 2017.10/7(土)13時茶会開始の部¥4,000（税込）
- 2017.10/7(土)14時講義開始 16時茶会ご参加¥4,000（税込）
- 2017.10/7(土)14時 講義のみのチケット¥2,500（税込）
催事に関するお問い合わせ
会場
- SHUHALLY
- 横浜市中区翁町1-3-18 松文ビル内
- TEL. 045-263-8869
- shuhally.jp
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