あの 舞踏×茶 のコラボレーションが
師走の目黒に再降臨
我妻恵美子・塩谷智司(大駱駝艦)
松村宗亮(SHUHALLY主宰、裏千家茶人)
友光雅臣(寺社フェス向源代表、天台宗僧侶)
吉田龍雄(浄土宗蟠龍寺副住職)
申し込みはこちらから
芝・大本山増上寺を舞台に繰り広げられた
一大ものづくり祭「天祭一〇八」(2013〜2016 全6回)。
「越境」を標榜する催しのシンボルとなった
漫画『へうげもの』(2005〜2017 山田芳裕 講談社)。
二つの契機によって舞踏と茶の湯が出逢い、
「天祭」における未曾有のセッションが実現した。
身体表現と伝統文化の融合をさらに深めるべく、
目黒の古刹「蟠龍寺」へと場を移し、
「芸術」の新たな地平を切り拓く。
BIG BANG RYUJIへ愛をこめて
企画相談係 藤沢学(講談社モーニング編集部)
photo by Makoto Motomiya